【2026年最新版】ロードバイク用アイウェアおすすめ10選!調光・フィット感で失敗しない選び方も解説

ロードバイクで走るとき、日差しや紫外線だけでなく、風・ホコリ・虫などから目を守ってくれるのがサイクルアイウェアです。

広いレンズを採用したスポーツ用アイウェアなら、前傾姿勢でも視界を確保しやすく、長時間のライドで目の疲れを抑えやすくなります。

しかし、実際にロードバイク用アイウェアを探してみると、

  • 普通のサングラスではダメ?
  • 調光レンズと偏光レンズはどちらがいい?
  • レンズの色はどう選ぶ?
  • ヘルメットと干渉しない?
  • 顔に合わずにずれない?
  • トンネルでも使える?
  • 結局どのアイウェアがおすすめ?

など、初心者には分かりにくいポイントが多くあります。

ロードバイク用アイウェアは見た目や価格だけで選ぶのではなく、レンズの種類・可視光線透過率・フィット感・視野の広さ・曇りにくさ・ヘルメットとの相性などを比較することが大切です。

この記事では、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで探しやすいモデルを中心に、ロードバイク初心者にもおすすめできるサイクルアイウェア10選を紹介します。

サイクルくん

アイウェアは日差しを抑えるだけではないよ。風や虫から目を守り、ライド中の視界を確保するためにも重要なアイテム!

目次

結論|迷ったらOGK KABUTO 101PHがおすすめ

先に結論からお伝えすると、ロードバイク用アイウェアで迷ったらOGK KABUTO 101PHがおすすめです。

おすすめする理由は、

  • 日本ブランドで顔へフィットしやすい
  • 明るさに応じて濃度が変わる調光レンズを採用
  • 朝から夕方まで1本で対応しやすい
  • 広い視界を確保しやすい一眼レンズ
  • ノーズパッドを調整できる
  • レンズ交換に対応している
  • ロードバイクに合わせやすいデザイン

など、初心者が使いやすい機能がバランスよくまとまっているからです。

調光レンズは紫外線量などに応じてレンズの濃さが変化するため、天候が変わる日や、朝から夕方まで走るロングライドで便利です。

ただし、調光レンズは周囲の明るさに対して瞬間的に切り替わるわけではありません。

明るい場所から暗いトンネルへ入る場合などは、レンズが明るくなるまで時間がかかる可能性があるため、スピードを落として走行しましょう。

デザインやレンズ性能を重視するならOakley Sutro Lite Sweep、価格を抑えて調光レンズを試したいならROCKBROS 調光サングラスも候補になります。

サイクルくん

朝・昼・夕方を1本で走りたいなら調光レンズが便利!フィット感も考えると、初心者にはOGK KABUTOが選びやすいよ。

ロードバイク用アイウェアおすすめ10選|比較表

商品レンズ特徴おすすめな人
OGK KABUTO 101PH調光国内ブランド・幅広い明るさに対応迷っている人
Oakley Sutro Lite SweepPrizm広い視野・デザイン性能と見た目重視
Oakley JawbreakerPrizmフィット調整・レンズ交換定番モデルが欲しい人
100% S3ミラー・調光など大型レンズ・スポーティー存在感のあるデザインが好きな人
SHIMANO TECHNIUM LRIDESCAPE・調光など軽量・広い視野SHIMANOで揃えたい人
SWANS E-NOX EIGHT8 G2モデルにより異なる軽量・国内ブランド軽さとフィット感重視
BBB FullView PH BSG-70PH調光フレームレス・広い視界シンプルさ重視
Tifosi Rail交換・調光など大型レンズ・軽量コスパ重視
ALTALIST KAKU SP2モデルにより異なるデザイン・価格手頃なモデルが欲しい人
ROCKBROS 調光サングラス調光低価格・種類が豊富初めて試す人

※価格・カラー・レンズ仕様・付属品は、販売店や販売時期によって異なります。

※同じ商品名でもレンズカラーや可視光線透過率が異なる場合があります。購入するカラーの仕様を確認してください。

ロードバイクにアイウェアは必要?

ロードバイク用アイウェアは法律上の必須装備ではありません。

しかし、安全で快適に走るために用意しておきたいアイテムのひとつです。

ロードバイクでは一般的な自転車より速度が出やすく、走行中に目へ、

  • 強い走行風
  • 紫外線
  • ホコリや砂
  • 小さな飛び石
  • 前走者から飛んでくる水や泥

などが入る可能性があります。

アイウェアを着用していれば、目へ直接異物が入るリスクを抑えやすくなります。

また、走行風で目が乾燥したり涙が出たりするのを軽減し、前方へ集中しやすくなることもメリットです。

特にロングライド・高速走行・グループライドでは、アイウェアを着用するのがおすすめです。

ロードバイク用アイウェアの選び方

ロードバイク初心者がアイウェアを選ぶときは、次の6つを確認しましょう。

  1. レンズの種類
  2. 可視光線透過率
  3. 顔へのフィット感
  4. 視野の広さ
  5. 曇りにくさ
  6. ヘルメットとの相性

①調光・偏光・ミラーレンズから選ぶ

サイクルアイウェアのレンズには、大きく分けて、

  • 調光レンズ
  • 偏光レンズ
  • ミラーレンズ
  • クリアレンズ
  • コントラストを強調するレンズ

などがあります。

レンズ特徴おすすめな人
調光レンズ紫外線量などに応じて濃度が変化する朝から夕方まで走る人
偏光レンズ路面などの反射光を抑えやすい強い照り返しが気になる人
ミラーレンズ強い日差しを抑えやすく、目元が見えにくい晴天で走る人
クリアレンズ視界が暗くなりにくい夜間・曇天で走る人
コントラストレンズ路面の凹凸や色の違いを認識しやすくする路面状況を見やすくしたい人

初心者が1本だけ購入するなら、幅広い明るさへ対応しやすい調光レンズが便利です。

一方、ほとんど晴天の日中しか走らない方には、ミラーやコントラスト系レンズも選びやすいでしょう。

偏光レンズは反射光を抑えやすい反面、角度によってスマートフォンやサイクルコンピューターの液晶画面が見えにくくなる場合があります。

サイクルくん

万能に使いやすいのは調光、晴天の見やすさならミラーやコントラストレンズ。走る時間帯から選ぼう!

②可視光線透過率を確認する

可視光線透過率とは、レンズがどれくらい光を通すかを表す数値です。

数値が高いほど明るく見え、数値が低いほど光を抑えて暗く見えます。

可視光線透過率の目安向いている状況
80%以上夜間・曇天・暗い時間帯
40~80%程度曇天・早朝・夕方
20~40%程度晴天から曇天まで
20%未満強い日差し・晴天の日中

上記は目安であり、実際の見え方はレンズカラーやコーティングによっても異なります。

トンネルや日陰の多いルートを走る場合は、暗すぎるレンズを避けた方が使いやすいでしょう。

夜間に使用する場合は、メーカーが夜間使用に対応すると案内しているレンズを選んでください。

③顔へのフィット感を確認する

アイウェアは、レンズ性能だけでなく顔へのフィット感も重要です。

顔に合っていないと、

  • 走行中にずれる
  • 鼻やこめかみが痛くなる
  • まつ毛や頬がレンズへ当たる
  • レンズと顔の隙間が大きくなる
  • 下を向いたときに落ちやすくなる

場合があります。

日本人は欧米人向けモデルではノーズ部分が合わないこともあるため、アジアンフィットやハイブリッジフィット、調整式ノーズパッドを採用したモデルが選びやすいでしょう。

可能であれば購入前に試着し、軽く頭を振ってもずれないか確認してください。

④視野の広い一眼レンズがおすすめ

ロードバイクでは前傾姿勢になるため、顔を少し上げて前方を確認します。

フレームが視界へ入りやすいアイウェアでは、前方が見えにくく感じる場合があります。

大型の一眼レンズを採用したモデルなら、

  • 上方向の視界を確保しやすい
  • 左右の視野が広い
  • 風や虫の侵入を抑えやすい
  • 顔の広い範囲をカバーできる

というメリットがあります。

ただし、大型レンズは頬やヘルメットへ干渉することがあるため、サイズも確認しましょう。

⑤レンズの曇りにくさを確認する

アイウェアは、汗をかいたときや信号で停車したときに曇ることがあります。

特に気温差が大きい時期や、マスク・ネックウォーマーを使用する冬は曇りやすくなります。

曇りを抑えたい場合は、

  • レンズに通気口がある
  • レンズと顔の間に適度な隙間がある
  • 曇り止めコーティングがある
  • フレーム下部が開いたハーフリム・リムレスタイプ

などを確認しましょう。

曇り止めを使用する場合は、レンズコーティングへ使用できる製品か確認してください。

⑥ヘルメットとの相性を確認する

アイウェア単体ではフィットしていても、ヘルメットと組み合わせるとテンプル部分が干渉する場合があります。

特に、

  • ヘルメットの深さ
  • アジャスターの位置
  • アイウェアのテンプルの長さ
  • レンズ上部の高さ

によって相性が変わります。

ヘルメットとアイウェアを同じブランドで揃える方法もありますが、同じブランドでなければ使えないわけではありません。

可能であれば、使用しているヘルメットを着用した状態でアイウェアを試着しましょう。

ロードバイク用アイウェアおすすめ10選

1|OGK KABUTO 101PH

🏆 Cyclovee BEST BUY

ロードバイク初心者に最もおすすめしたいのが、OGK KABUTO 101PHです。

紫外線量などに応じてレンズの濃さが変化する、撥水クリア調光レンズを採用しています。

レンズ交換をせずに明るい日中から曇天・夕方まで対応しやすく、天候や時間帯が変化するロングライドに便利です。

日本ブランドでフィット感を選びやすく、ノーズパッドを調整できることも初心者にとってメリットです。

メリット

  • 幅広い明るさに対応しやすい調光レンズ
  • 日本人の顔へ合わせやすい
  • 広い視界を確保しやすい
  • ノーズパッドを調整できる
  • レンズ交換に対応
  • 撥水性を考えたレンズ
  • ロードバイクに合わせやすいデザイン

デメリット

  • 低価格帯のアイウェアより高価
  • 調光には一定の時間がかかる
  • 車内など紫外線が届きにくい環境では濃くなりにくい場合がある

こんな人におすすめ

初めて本格的なサイクルアイウェアを購入する方、朝から夕方まで1本で対応したい方。

サイクルくん

1本で幅広い時間帯を走りたいなら有力候補!国内ブランドでフィット感を選びやすいのも魅力だよ。

2|Oakley Sutro Lite Sweep

👑 Cyclovee PREMIUM CHOICE

レンズ性能と存在感のあるデザインを重視する方には、Oakley Sutro Lite Sweepがおすすめです。

大型レンズとセミリムレス構造を組み合わせ、ロードバイクの前傾姿勢でも広い視野を確保しやすくなっています。

Prizm Roadなどのレンズを選べば、路面の色やコントラストを認識しやすく、日中のロードライドで使いやすいでしょう。

メリット

  • 大型レンズで視野が広い
  • 顔の広い範囲をカバーできる
  • Prizmレンズを選べる
  • 軽量で耐久性を考えたフレーム
  • 汗をかいてもずれにくいノーズパッド
  • ロードバイクらしいデザイン

デメリット

  • 価格が高い
  • 大型レンズが顔やヘルメットへ干渉する場合がある
  • デザインの好みが分かれる

こんな人におすすめ

性能とデザインの両方を重視する方、大型レンズで広い範囲をカバーしたい方。

3|Oakley Jawbreaker

Oakleyの定番サイクルアイウェアを選びたい方には、Oakley Jawbreakerがおすすめです。

ロードバイクでの使用を意識した広い視界と、レンズを交換しやすい構造が特徴です。

テンプルの長さを調整できるため、顔やヘルメットとの相性を合わせやすくなっています。

メリット

  • サイクリングで定番のデザイン
  • 上下左右の広い視野を確保しやすい
  • レンズを交換しやすい
  • テンプルの長さを調整できる
  • Prizmレンズを選べる
  • 交換レンズが豊富

デメリット

  • 価格が高い
  • Sutroシリーズよりフレームの存在感がある
  • サイズや形状が顔に合わない場合がある

こんな人におすすめ

交換レンズを使い分けたい方、Oakleyの定番サイクルモデルを選びたい方。

サイクルくん

レンズを天候ごとに使い分けたい人におすすめ。長く販売されている定番モデルだから交換レンズも探しやすいよ!

4|100% S3

プロ選手が使用するようなスポーティーなデザインを選びたい方には、100% S3がおすすめです。

大型の一眼レンズを採用し、広い視野と顔周りのカバー力を確保しやすいモデルです。

ミラーレンズ・HiPERレンズ・調光レンズなど複数の仕様があるため、走る時間帯に合わせて選べます。

メリット

  • 広い視野を確保しやすい大型レンズ
  • 風や虫の侵入を抑えやすい
  • スポーティーなデザイン
  • 複数のレンズ仕様から選べる
  • ロード・グラベルの両方で使いやすい

デメリット

  • 価格が高い
  • カラーごとにレンズ仕様が異なる
  • 顔の小さい方には大きく感じる場合がある

こんな人におすすめ

存在感のあるデザインが好きな方、顔の広い範囲をカバーできるアイウェアを探している方。

5|SHIMANO TECHNIUM L

SHIMANO製品でウェアやパーツを揃えたい方には、SHIMANO TECHNIUM Lがおすすめです。

軽量なハーフリムフレームと一眼レンズを採用し、広い視野を確保しやすいサイクル専用アイウェアです。

ロード向けのRIDESCAPEレンズや調光レンズなどが用意されているため、用途に合わせて選択できます。

メリット

  • サイクリング専用設計
  • 軽量なハーフリムフレーム
  • 一眼レンズで視野が広い
  • RIDESCAPEレンズを選べる
  • 調光レンズの選択肢がある
  • 交換可能なレンズ構造

デメリット

  • レンズ仕様によって価格が異なる
  • カラーによって在庫が限られる場合がある
  • 顔との相性を確認する必要がある

こんな人におすすめ

SHIMANOブランドが好きな方、軽量で視野の広いアイウェアを選びたい方。

6|SWANS E-NOX EIGHT8 G2

🪶 Cyclovee LIGHTWEIGHT CHOICE

軽さと日本人の顔へのフィット感を重視する方には、SWANS E-NOX EIGHT8 G2がおすすめです。

独自のツイストテンプル構造を採用し、頭部を包み込むようなフィット感と軽量性を両立しています。

モデルによって調光レンズやサイクリング向けレンズなどが用意されているため、用途を確認して選びましょう。

メリット

  • 非常に軽量
  • 日本ブランドでフィット感を選びやすい
  • 頭部を包み込みやすいテンプル構造
  • サイクリング向けレンズを選べる
  • 長時間でも負担を感じにくい

デメリット

  • 大型シールドタイプよりレンズの面積が小さい
  • レンズ仕様が多く選びにくい場合がある
  • カラーによって価格が異なる

こんな人におすすめ

アイウェアの重さが気になる方、国内ブランドの軽量モデルを選びたい方。

7|BBB FullView PH BSG-70PH

シンプルなフレームレスデザインと調光レンズを組み合わせたい方には、BBB FullView PH BSG-70PHがおすすめです。

広い一眼調光レンズを採用し、光の変化へ対応しながら開放的な視界を確保しやすいモデルです。

ノーズピースを調整できるため、自分の鼻に合わせてフィット感を調整できます。

メリット

  • 調光レンズを採用
  • フレームレスで視界が広い
  • 軽く開放的な着用感
  • ノーズピースを調整できる
  • シンプルなデザイン

デメリット

  • 国内での流通量が少ない場合がある
  • 交換レンズの入手性を確認する必要がある
  • 調光速度は使用環境によって変わる

こんな人におすすめ

フレームが視界へ入りにくいアイウェアを選びたい方、調光レンズをロングライドで使いたい方。

8|Tifosi Rail

大型レンズを備えた海外ブランドを比較的手頃な価格で探している方には、Tifosi Railがおすすめです。

フレームレスのシールドレンズを採用し、軽量性と広い視界を重視したモデルです。

レンズ仕様によって、明るさに合わせて変化するタイプや交換レンズ付きタイプなどを選べます。

メリット

  • 大型レンズで広い範囲をカバーできる
  • フレームレスで視界が広い
  • 軽量
  • 複数のレンズ仕様を選べる
  • 高価格帯ブランドより購入しやすい

デメリット

  • カラーごとに付属レンズが異なる
  • 国内で試着できる店舗が少ない場合がある
  • 顔の形によってフィット感が異なる

こんな人におすすめ

大型レンズとコストパフォーマンスを重視する方、フレームレスデザインが好きな方。

9|ALTALIST KAKU SP2

⭐ Cyclovee EASY CHOICE

スポーティーなデザインと購入しやすい価格を両立したい方には、ALTALIST KAKU SP2がおすすめです。

ロードバイクへ合わせやすい大型レンズを採用し、カラーやレンズの選択肢が用意されています。

高価格帯の有名ブランドへ移行する前に、本格的な形状のサイクルアイウェアを試したい方にも向いています。

メリット

  • 比較的購入しやすい価格
  • ロードバイクらしい大型レンズ
  • スポーティーなデザイン
  • カラーの選択肢が豊富
  • 高価格帯モデルより試しやすい

デメリット

  • レンズカラーによって見え方が異なる
  • 顔やヘルメットとの相性確認が必要
  • 商品ページごとにレンズ仕様を確認する必要がある

こんな人におすすめ

手頃な価格でスポーティーなサイクルアイウェアを選びたい方。

10|ROCKBROS 調光サングラス

💰 Cyclovee BUDGET CHOICE

できるだけ価格を抑えて調光アイウェアを試したい方には、ROCKBROS 調光サングラスがおすすめです。

紫外線量などに応じてレンズ濃度が変化するモデルが複数展開されており、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも探しやすいシリーズです。

商品によってレンズ形状・重量・調光範囲・偏光機能の有無などが異なるため、購入前に仕様を確認してください。

メリット

  • 価格が安い
  • 調光レンズを試しやすい
  • デザインやカラーが豊富
  • 通販サイトで探しやすい
  • 初めてのサイクルアイウェアに選びやすい

デメリット

  • モデルによってレンズ性能が異なる
  • フィット感の調整範囲が限られる場合がある
  • 交換レンズや補修部品の入手性を確認する必要がある

こんな人におすすめ

低予算でサイクルアイウェアを購入したい方、調光レンズが自分に合うか試したい方。

サイクルくん

ROCKBROSは種類が多いから、商品名だけで決めないようにしよう。調光・偏光・ミラーのどれなのか確認してね!

初心者には結局どのアイウェアがおすすめ?

10モデル紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」という方は、次の基準で考えると分かりやすいでしょう。

重視するポイントおすすめ
迷ったらこれOGK KABUTO 101PH
性能・デザインOakley Sutro Lite Sweep
レンズ交換・調整機能Oakley Jawbreaker
存在感のある大型レンズ100% S3
SHIMANOで揃えたいSHIMANO TECHNIUM L
国内ブランド・軽量SWANS E-NOX EIGHT8 G2
フレームレス調光BBB FullView PH
大型レンズ・コスパTifosi Rail
手頃なスポーツモデルALTALIST KAKU SP2
低価格・調光ROCKBROS
サイクルくん

幅広い時間帯で使うならOGK KABUTO、晴天の見やすさとデザインならOakley、価格重視ならALTALISTかROCKBROSから考えよう!

調光レンズと偏光レンズはどちらがおすすめ?

比較調光レンズ偏光レンズ
主な機能明るさに応じて濃度が変わる反射光を抑えやすい
向いている場面朝・昼・夕方をまたぐライド晴天・路面の照り返し
レンズ交換交換回数を減らしやすい明るさに合わせた交換が必要な場合がある
注意点濃度変化に時間がかかる液晶画面が見えにくくなる場合がある
初心者へのおすすめ幅広い条件で使いやすい日中中心なら候補

朝から夕方まで走る方や、晴れ・曇りが変化する日に使いたい方には調光レンズがおすすめです。

日中の強い照り返しを抑えたい方には偏光レンズが向いています。

ただし、偏光レンズではサイクルコンピューターやスマートフォンの画面が角度によって暗く見える場合があります。

ヘルメットの外側と内側のどちらにかける?

一般的に、アイウェアのテンプルはヘルメットのあごひもより外側へ通します。

外側へ通しておくと、

  • 転倒時にアイウェアが外れやすい
  • ヘルメットを脱がなくてもアイウェアを外しやすい
  • あごひもに圧迫されにくい

といったメリットがあります。

ただし、ヘルメットやアイウェアの形状によって装着感は異なります。

使用する製品の説明書がある場合は、メーカーの案内に従ってください。

度付きアイウェアが必要な場合はどうする?

普段メガネを使用している方は、

  • 度付きレンズ対応アイウェア
  • 度付きインナーフレーム対応モデル
  • コンタクトレンズとサイクルアイウェアの併用
  • メガネの上から使えるオーバーグラスタイプ

などから選べます。

度付きレンズはレンズカーブや度数によって製作できない場合があります。

眼鏡店やメーカーへ相談し、ロードバイクで使用することを伝えて作成しましょう。

ロードバイク用アイウェア使用時の注意点

トンネルへ入る前に速度を落とす

濃いミラーレンズやサングラスのまま暗いトンネルへ入ると、一時的に視界を確保しにくくなる場合があります。

調光レンズも瞬間的に透明になるわけではありません。

トンネルの手前では速度を落とし、前照灯を点灯して安全を確保しましょう。

可視光線透過率を確認する

見た目が似ているレンズでも、可視光線透過率は異なります。

夜間や夕方に使用する場合は、メーカーが使用可能としている明るさを確認してください。

レンズを乾いた布で強く擦らない

レンズへ砂やホコリが付いた状態で乾いた布を使うと、傷が付く場合があります。

汚れを落とすときは水で砂やホコリを流し、柔らかい布で優しく水分を拭き取りましょう。

洗剤を使用する場合は、レンズコーティングへ使用できるものか確認してください。

車内へ放置しない

夏の車内は非常に高温になります。

高温によってフレームが変形したり、レンズコーティングへ影響したりする可能性があるため、車内へ長時間放置しないようにしましょう。

ロードバイク用アイウェアのよくある質問

Q. 普通のサングラスでもロードバイクに使える?

使用できますが、サイクル専用アイウェアの方が前傾姿勢での視野、風の巻き込み、ずれにくさなどを考えて作られています。

長距離や高速走行では、顔の広い範囲をカバーできるスポーツ用アイウェアがおすすめです。

Q. 初心者には何色のレンズがおすすめ?

1本で幅広い条件に対応したい場合は、クリアからグレー系へ変化する調光レンズが選びやすいでしょう。

晴天の日中が中心なら、グレー・ブラウン・ロード向けコントラストレンズも候補になります。

Q. 夜でも調光レンズは使える?

製品によります。

夜間に使用する場合は、明るい状態での可視光線透過率と、メーカーが夜間使用を認めているか確認してください。

Q. 調光レンズはトンネルでもすぐ透明になる?

調光レンズの濃度変化には時間がかかります。

トンネルへ入った瞬間に完全なクリア状態になるとは限らないため、入口では速度を落としましょう。

Q. アイウェアが走行中にずれる原因は?

ノーズパッドが合っていない、テンプルが広すぎる、汗で滑っている、顔の形とフレームが合っていないなどの原因が考えられます。

調整式ノーズパッドや、滑りにくいラバー素材を採用したモデルがおすすめです。

Q. 高いアイウェアと安いアイウェアは何が違う?

レンズの見え方、歪みの少なさ、コーティング、フレームの調整機能、交換レンズや補修部品の入手性などに違いがあります。

ただし、価格が高ければすべての人へフィットするわけではありません。

顔に合うことと、走る環境に適したレンズであることを優先しましょう。

Q. アイウェアはヘルメットへ収納できる?

ヘルメットによっては、前面の通気口へアイウェアを差し込んで一時的に収納できます。

ただし、すべての組み合わせで安定するわけではありません。

走行中に落下しないか確認し、安定しない場合は収納しないでください。

まとめ|ロードバイク用アイウェアは走る時間帯に合わせて選ぼう

ロードバイク用アイウェアを選ぶときは、

  1. 調光・偏光・ミラーなどレンズの種類を選ぶ
  2. 可視光線透過率を確認する
  3. 顔へのフィット感を確認する
  4. 前傾姿勢でも視野が広いモデルを選ぶ
  5. 通気性と曇りにくさを確認する
  6. ヘルメットとの相性を確認する

という順番で考えると失敗しにくくなります。

今回紹介した10モデルの中で、ロードバイク初心者に特におすすめなのはOGK KABUTO 101PHです。

日本人の顔へ合わせやすいフィット感、幅広い明るさに対応できる調光レンズ、広い視野、ノーズパッドの調整機能がバランスよくまとまっています。

性能とデザインを重視するならOakley Sutro Lite Sweep、大型レンズのスポーティーなモデルなら100% S3、軽さを重視するならSWANS E-NOX EIGHT8 G2がおすすめです。

価格を抑えてアイウェアを試したい方は、ALTALIST KAKU SP2ROCKBROS 調光サングラスも比較してみましょう。

サイクルくん

迷ったらOGK KABUTO 101PH!アイウェアはデザインだけでなく、走る時間帯・レンズの明るさ・顔へのフィット感で選ぼう。

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