【2026年最新版】ロードバイク用ボトルケージおすすめ10選!軽量・固定力で失敗しない選び方も解説

ロードバイクへボトルを取り付けるために必要なのが、自転車用ボトルケージです。

フレームへボトルケージを装着しておけば、サイクルボトルを持ち運び、必要なタイミングで水分補給できます。

しかし、実際にボトルケージを探してみると、

  • カーボンと樹脂はどちらがいい?
  • 軽いボトルケージなら落ちない?
  • 500mlと700mlのボトルに対応できる?
  • 横から取り出せるタイプは必要?
  • ペットボトルも固定できる?
  • 結局どのボトルケージがおすすめ?

など、初心者には分かりにくいポイントが多くあります。

ボトルケージは単純に価格や重量だけで選ぶのではなく、素材・固定力・ボトルの取り出し方向・対応サイズ・フレームとの相性などを比較することが大切です。

この記事では、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで探しやすいモデルを中心に、ロードバイク初心者にもおすすめできるボトルケージ10選を紹介します。

サイクルくん

ボトルケージはボトルを固定する大切なパーツ!軽さだけでなく、保持力と取り出しやすさも確認しよう。

目次

結論|迷ったらELITE CUSTOM RACE PLUSがおすすめ

先に結論からお伝えすると、ロードバイク用ボトルケージで迷ったらELITE CUSTOM RACE PLUSがおすすめです。

おすすめする理由は、

  • ボトルを包み込むように保持できる
  • 振動によるボトルの動きを抑えやすい
  • ボトルを取り出しやすい
  • 約40gと十分に軽量
  • 一般的なサイクルボトルに対応しやすい
  • ロードバイクに合わせやすいデザイン
  • カラーバリエーションが豊富

など、固定力・取り出しやすさ・価格のバランスに優れているからです。

さらに軽さや高級感を求める方には、重量約25gのELITE VICO CARBONが向いています。

フレーム内のスペースが狭い方には、横からボトルを取り出せるSPECIALIZED ZEE CAGE IITOPEAK SHUTTLE SIDECAGEが選びやすいでしょう。

サイクルくん

最初のひとつならCUSTOM RACE PLUS!軽さ・固定力・価格のバランスが良く、初心者にも使いやすいよ。

ロードバイク用ボトルケージおすすめ10選|比較表

商品重量特徴おすすめな人
ELITE CUSTOM RACE PLUS約40g固定力・バランス型迷っている人
ELITE VICO CARBON約25gカーボン・軽量軽さと高級感重視
TACX CIRO約29g軽量・カラー豊富見た目重視
TOPEAK MODULA CAGE II約72g直径を調整できる水筒も使いたい人
MINOURA AB100-4.5約38gジュラルミン・低価格コスパ重視
SPECIALIZED ZEE CAGE II約43g横抜き・左右を選べる小さいフレーム
SUPACAZ FLY CAGE POLY約35g軽量・カラー豊富デザイン重視
ZEFAL PULSE B2約30g2素材・軽量価格と軽さ重視
TOPEAK SHUTTLE SIDECAGE約39g横抜き・コンパクトボトルを横から出したい人
ELITE CANNIBAL XC約34g前・横から取り出せる固定力と自由度重視

※重量・素材・カラー・付属品などは、選択するモデルや販売時期によって異なる場合があります。

ロードバイクにボトルケージは必要?

ボトルケージは、短時間のサイクリングであれば必ずしも必要ではありません。

しかし、ロードバイクで水分を持ち運ぶなら、用意しておきたいアイテムです。

特に、

  • 1時間以上ロードバイクに乗る
  • 夏場にもサイクリングをする
  • ロングライドへ出かける
  • リュックを背負わずに走りたい
  • 走行中や信号待ちに水分補給したい
  • 水とスポーツドリンクを分けて持ちたい

という方にはメリットがあります。

ボトルをリュックへ入れると、飲むたびに取り出す手間がかかるだけでなく、背中の蒸れや肩への負担にもつながります。

ボトルケージを使えば、飲み物をロードバイク側へ収納できるため、身体に荷物を背負わずに走れます。

また、フレームに2か所の取り付け台座があるロードバイクなら、ボトルケージを2個装着することも可能です。

夏場やロングライドでは、水とスポーツドリンクを分けて持ち運べます。

ロードバイク用ボトルケージの選び方

ロードバイク初心者がボトルケージを選ぶときは、次の6つを確認しましょう。

  1. 素材
  2. 重量
  3. ボトルの固定力
  4. 取り出す方向
  5. 対応するボトルサイズ
  6. フレームとの相性

①樹脂・アルミ・カーボンから素材を選ぶ

ボトルケージに使われる主な素材は、

  • 樹脂・複合素材
  • アルミ・ジュラルミン
  • カーボン

の3種類です。

素材メリットデメリット
樹脂・複合素材価格・固定力・軽さのバランスが良い製品によって質感が異なる
アルミ・ジュラルミン丈夫で価格を抑えやすい変形やボトルの傷に注意が必要
カーボン軽量で高級感がある価格が高い

初めて購入するなら、価格・固定力・取り出しやすさのバランスが良い樹脂製がおすすめです。

金属製のシンプルな見た目が好きな方や、価格を抑えたい方にはアルミ・ジュラルミン製が向いています。

軽量性とロードバイクらしい高級感を重視する方には、カーボン製が候補になります。

サイクルくん

初心者は樹脂製から選べばOK!数十gの軽さにこだわりたいならカーボンも検討しよう。

②軽量性だけで選ばない

ロードバイク用ボトルケージには、重量20g前後の軽量モデルもあります。

軽いボトルケージはロードバイクの軽量化に役立ちますが、重量だけで選ぶのはおすすめできません。

ボトルケージで重要なのは、

  • ボトルをしっかり保持できる
  • 必要なときに取り出しやすい
  • 使用するボトルと相性が良い
  • 段差や荒れた路面でも外れにくい

ことです。

ボトルを2本取り付けても、ボトルケージによる重量差は数十g程度です。

初心者は軽量性だけを追求せず、固定力と取り出しやすさを優先すると失敗しにくいでしょう。

③ボトルの固定力を確認する

固定力が弱すぎるボトルケージは、段差や荒れた路面でボトルが動いたり、飛び出したりする可能性があります。

一方で、固定力が強すぎるとボトルを取り出しにくくなります。

ロードバイクでは片手でボトルを出し入れすることがあるため、固定力と取り出しやすさのバランスが重要です。

一般的なサイクルボトルを使用するなら、ボトルを包み込むように保持する樹脂製モデルが選びやすいでしょう。

グラベルや荒れた路面を走る方は、保持力を重視したモデルがおすすめです。

④上抜きか横抜きか選ぶ

ボトルケージは、ボトルを取り出す方向によって、

  • 上抜きタイプ
  • 横抜きタイプ
  • 上・横の両方から取り出せるタイプ

に分けられます。

タイプメリットおすすめな人
上抜き種類が多く使い方が分かりやすい一般的なロードバイク
横抜き狭いスペースでも取り出しやすい小さいフレーム
前・横対応取り出す方向の自由度が高いロード・グラベル兼用

一般的なロードバイクでフレーム内に十分なスペースがあるなら、上抜きタイプで問題ありません。

フレームサイズが小さい場合や、長いボトルを使用する場合は、横抜きタイプが便利です。

横抜きタイプには右抜き用と左抜き用があるため、取り付ける位置と利き手を確認して選びましょう。

⑤対応するボトルの直径を確認する

一般的なサイクルボトルの直径は、約73~74mmです。

ロードバイク用ボトルケージの多くは、このサイズに合わせて設計されています。

しかし、

  • 一般的なペットボトル
  • 細身の水筒
  • ステンレス製ボトル
  • 太いタンブラー

などは、通常のボトルケージでは固定できない場合があります。

サイクルボトル以外も使いたい方は、TOPEAK MODULA CAGE IIのように直径を調整できるモデルがおすすめです。

⑥フレーム内のスペースを確認する

ボトルケージを購入する前に、フレームの取り付け台座と周辺スペースを確認しましょう。

特に、

  • フレームサイズが小さい
  • スローピングが大きい
  • トップチューブバッグを使っている
  • フレームバッグを取り付けている
  • 700ml以上の長いボトルを使いたい

場合は注意が必要です。

ボトルケージ自体を取り付けられても、ボトルを上方向へ抜くスペースが足りない可能性があります。

スペースが狭い場合は、横抜きタイプや取り付け位置を上下に調整できるモデルを選びましょう。

ロードバイク用ボトルケージおすすめ10選

1|ELITE CUSTOM RACE PLUS

🏆 Cyclovee BEST BUY

ロードバイク用ボトルケージで最もおすすめしたいのが、ELITE CUSTOM RACE PLUSです。

ボトルを包み込むような形状と、自動的にボトルへフィットしやすい保持構造を採用しています。

走行中の振動によるボトルの動きを抑えながら、必要なときはスムーズに取り出しやすいのが特徴です。

重量は約40g。カーボン製ほど高価ではなく、軽量性・固定力・価格のバランスに優れています。

メリット

  • ボトルをしっかり保持しやすい
  • ボトルを取り出しやすい
  • 約40gと軽量
  • 一般的なサイクルボトルに対応しやすい
  • カラーバリエーションが豊富
  • 価格と性能のバランスが良い

デメリット

  • ペットボトルには基本的に向かない
  • ボトルとの組み合わせによって固定感が変わる

こんな人におすすめ

固定力・取り出しやすさ・価格をバランスよく重視する方、初めてボトルケージを購入する方。

サイクルくん

迷ったらこれ!ロードバイク初心者から経験者まで使いやすい定番ボトルケージだよ。

2|ELITE VICO CARBON

👑 Cyclovee PREMIUM CHOICE

軽量性と高級感を重視する方には、ELITE VICO CARBONがおすすめです。

カーボンファイバーで補強された軽量モデルで、重量は約25gです。

細身でロードバイクに合わせやすいデザインながら、ボトルをしっかり保持できるように設計されています。

ロードバイクの完成車に付属する樹脂製ボトルケージから、見た目と軽さをアップグレードしたい方に向いています。

メリット

  • 約25gと非常に軽量
  • カーボン製で高級感がある
  • ロードバイクに似合うデザイン
  • ボトルを保持しやすい
  • カラーを選べる

デメリット

  • 樹脂製やアルミ製より価格が高い
  • 無理に広げたり締め付けたりしない注意が必要

こんな人におすすめ

ロードバイクを軽量化したい方、カーボンパーツの質感にこだわりたい方。

3|TACX CIRO

軽量性とカラーバリエーションを重視する方には、TACX CIROがおすすめです。

カーボンとグラスファイバーを組み合わせた複合素材を使用し、重量を約29gに抑えています。

細身でシンプルなデザインのため、エアロロードや軽量ロードなど、さまざまな車体に合わせやすいのが特徴です。

カラーの選択肢も多く、フレームやバーテープの色に合わせて選べます。

メリット

  • 約29gと軽量
  • 細身でシンプルなデザイン
  • ロードバイクに合わせやすい
  • カラーの選択肢が豊富
  • カーボンケージより価格を抑えやすい

デメリット

  • サイクルボトル向けの設計
  • カラーによって在庫が異なる

こんな人におすすめ

軽量性とデザインを両立したい方、ロードバイクのカラーに合わせて選びたい方。

サイクルくん

軽さとカラーの豊富さが魅力!車体の差し色に合わせたい人にもおすすめだよ。

4|TOPEAK MODULA CAGE II

サイクルボトルだけでなく、細身の水筒なども使いたい方には、TOPEAK MODULA CAGE IIがおすすめです。

ボタンを押しながらケージ部分をスライドさせることで、ボトルに合わせて直径を調整できます。

対応する外径の目安は約63~74mmで、一般的なサイクルボトルから細身のボトルまで合わせやすくなっています。

ボトルと接触する部分にはラバーパッドがあり、走行中の振動や音を抑えやすい設計です。

メリット

  • ボトルに合わせて直径を調整できる
  • 細身の水筒にも対応しやすい
  • ラバーパッドでボトルを保護しやすい
  • ボトルのガタつきを抑えやすい
  • 用途の幅が広い

デメリット

  • 約72gと軽量モデルより重い
  • すべてのペットボトルや水筒に対応するわけではない
  • 通常のボトルケージより構造が大きい

こんな人におすすめ

サイクルボトル以外も使用したい方、ボトルに合わせて固定幅を調整したい方。

5|MINOURA Dura-Cage AB100-4.5

⭐ Cyclovee EASY CHOICE

価格を抑えながら丈夫なボトルケージを選びたい方には、MINOURA Dura-Cage AB100-4.5がおすすめです。

2017系ジュラルミンを使用したシンプルな金属製ボトルケージで、重量は約38gです。

一般的な直径約73mmのサイクルボトルに合わせて設計されています。

豊富なカラーが用意されており、ロードバイクのフレームやバーテープに合わせやすいのも魅力です。

メリット

  • 約38gとアルミ系では軽量
  • 丈夫なジュラルミン製
  • 購入しやすい価格
  • シンプルな構造
  • カラーバリエーションが豊富
  • 国内ブランドの安心感がある

デメリット

  • 一般的なペットボトルには向かない
  • 変形させると保持力が変わる可能性がある
  • ボトルに擦れた跡が付く場合がある

こんな人におすすめ

コストパフォーマンスを重視する方、シンプルな金属製ボトルケージを選びたい方。

サイクルくん

価格を抑えたいならMINOURA!軽くてカラーも多いから、初めてでも選びやすいよ。

6|SPECIALIZED ZEE CAGE II

小さいフレームやフレームバッグを使用する方には、SPECIALIZED ZEE CAGE IIがおすすめです。

ボトルを横方向から出し入れできるサイドローディング式を採用しています。

上方向に十分なスペースがなくてもボトルを取り出しやすく、フレームサイズが小さいロードバイクにも合わせやすいのが特徴です。

右抜き用と左抜き用があるため、取り付け位置や利き手に合わせて選べます。

メリット

  • ボトルを横から取り出せる
  • フレーム内のスペースが狭くても使いやすい
  • 右抜き・左抜きを選べる
  • ボトルの保持力を重視した設計
  • SWAT対応アクセサリーと組み合わせられる

デメリット

  • 取り出す方向を確認して購入する必要がある
  • 上抜きタイプより選び方が少し複雑
  • 一般的な低価格モデルより価格が高い

こんな人におすすめ

小さいサイズのロードバイクに乗っている方、長いボトルやフレームバッグを使用する方。

7|SUPACAZ FLY CAGE POLY

ロードバイクの見た目やカラーコーディネートを重視する方には、SUPACAZ FLY CAGE POLYがおすすめです。

ポリカーボネート素材を使用し、重量は約35gです。

シンプルで流線的なデザインと鮮やかなカラーが特徴で、ロードバイクのアクセントとしても使えます。

同ブランドのバーテープなどとカラーを合わせれば、車体全体に統一感を出しやすくなります。

メリット

  • 約35gと軽量
  • ロードバイクに似合うデザイン
  • カラーが豊富
  • ポリカーボネート製で扱いやすい
  • バーテープと色を合わせやすい

デメリット

  • シンプルな樹脂製モデルより価格が高め
  • 明るいカラーは汚れが目立つ場合がある

こんな人におすすめ

デザインとカラーを重視する方、ロードバイクを自分好みにカスタマイズしたい方。

8|ZEFAL PULSE B2

軽量性と価格のバランスを重視する方には、ZEFAL PULSE B2がおすすめです。

異なる特性を持つ2種類の素材を組み合わせ、重量を約30gに抑えています。

中央部分でボトルを支えながら、外側には適度な柔軟性を持たせた設計です。

一般的なサイクルボトルに対応しやすく、カーボン製ほど価格をかけずに軽量化できます。

メリット

  • 約30gと軽量
  • 2種類の素材を組み合わせている
  • ボトルを出し入れしやすい
  • 一般的なボトルに対応しやすい
  • カーボン製より価格を抑えやすい

デメリット

  • カーボン特有の質感はない
  • カラーによって国内在庫が少ない場合がある

こんな人におすすめ

カーボン製ほど費用をかけずに軽量化したい方、価格と性能のバランスを重視する方。

9|TOPEAK SHUTTLE SIDECAGE

ボトルを横から取り出せるコンパクトなモデルを探している方には、TOPEAK SHUTTLE SIDECAGEがおすすめです。

フレーム内のスペースが狭いロードバイクでも、横方向からボトルを出し入れしやすい設計です。

右抜き用と左抜き用が展開されているため、取り付け位置や使いやすい方向に合わせて選べます。

重量は約39gで、横抜きタイプとして十分に軽量です。

メリット

  • ボトルを横から取り出せる
  • フレームサイズが小さくても使いやすい
  • 約39gと軽量
  • 右抜き・左抜きを選べる
  • シンプルで車体に合わせやすい

デメリット

  • 取り出す方向を間違えないように選ぶ必要がある
  • サイクルボトル以外には向かない

こんな人におすすめ

上方向のスペースが狭いロードバイクに乗っている方、ボトルを横から取り出したい方。

10|ELITE CANNIBAL XC

ロードバイクだけでなく、グラベルや荒れた路面でも使いやすいモデルを選びたい方には、ELITE CANNIBAL XCがおすすめです。

ボトルを正面と横方向の両方から出し入れしやすい形状を採用しています。

フレーム内のスペースが限られている場合でも使用しやすく、走行中の振動に備えて固定力にも配慮されています。

重量は約34gで、取り出し方向の自由度と軽量性を両立しています。

メリット

  • 正面・横方向から出し入れしやすい
  • 約34gと軽量
  • ボトルの保持力を重視した設計
  • 小さいフレームにも合わせやすい
  • ロード・グラベルの両方で使いやすい

デメリット

  • CUSTOM RACE PLUSより価格が高い場合がある
  • ペットボトルや細い水筒には向かない

こんな人におすすめ

取り出す方向の自由度を重視する方、ロードバイクだけでなくグラベルでも使用したい方。

初心者には結局どのボトルケージがおすすめ?

10モデル紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」という方は、次の基準で考えると分かりやすいでしょう。

重視するポイントおすすめ
迷ったらこれELITE CUSTOM RACE PLUS
カーボン・軽量性ELITE VICO CARBON
軽さ・カラーTACX CIRO
水筒にも対応したいTOPEAK MODULA CAGE II
コストパフォーマンスMINOURA AB100-4.5
小さいフレームSPECIALIZED ZEE CAGE II
デザイン・カラーSUPACAZ FLY CAGE POLY
価格と軽量性ZEFAL PULSE B2
横から取り出したいTOPEAK SHUTTLE SIDECAGE
ロード・グラベル兼用ELITE CANNIBAL XC
サイクルくん

迷ったらELITE CUSTOM RACE PLUS!小さいフレームなら、横抜きできるZEE CAGE IIも便利だよ。

カーボンと樹脂製はどちらがおすすめ?

ロードバイク用ボトルケージでは、カーボン製と樹脂製のどちらを選ぶか迷う方も多いでしょう。

比較カーボン製樹脂・複合素材製
重量非常に軽い十分に軽い
価格高い購入しやすい
見た目高級感があるカラーが豊富
扱いやすさ無理な変形に注意比較的扱いやすい
おすすめな人軽量化・見た目重視初心者・コスパ重視

初めてボトルケージを購入するなら、樹脂・複合素材製で十分です。

ELITE CUSTOM RACE PLUSなどは、カーボン製より価格を抑えながら、固定力と取り出しやすさを両立しています。

一方、ロードバイクの軽量化や見た目にこだわりたい方には、カーボン製が向いています。

ただし、ボトルケージを2個交換した場合でも、樹脂製との差は数十g程度です。

軽量化による走行性能への影響より、デザインや所有感を含めて選ぶとよいでしょう。

上抜きと横抜きはどちらがおすすめ?

フレーム内に十分なスペースがある一般的なロードバイクなら、上抜きタイプがおすすめです。

商品数が多く、ボトルをまっすぐ出し入れできるため、使い方も分かりやすくなっています。

一方、次のような場合は横抜きタイプが便利です。

  • フレームサイズが小さい
  • トップチューブとボトルの間が狭い
  • 700ml以上の長いボトルを使いたい
  • フレームバッグを装着している
  • 上方向へボトルを引き抜きにくい

横抜きタイプを選ぶ場合は、右抜きと左抜きを間違えないように注意しましょう。

ダウンチューブとシートチューブでは、同じ製品でも取り出しやすい方向が変わる場合があります。

ボトルケージを取り付ける方法

一般的なロードバイクには、ダウンチューブやシートチューブにボトルケージ用の台座があります。

基本的な取り付け手順は次のとおりです。

  1. フレームのボルトを取り外す
  2. ボトルケージの穴を台座に合わせる
  3. 上下のボルトを仮締めする
  4. 取り付け位置と向きを調整する
  5. メーカー指定のトルクで固定する
  6. ボトルを入れて干渉がないか確認する

最初から片方のボルトだけを強く締めると、ボトルケージがずれたり、取り付けにくくなったりします。

上下のボルトを少しずつ均等に締めましょう。

カーボンフレームの場合は、締め付けすぎによる損傷を防ぐため、トルクレンチを使用するのがおすすめです。

指定トルクはロードバイクやボトルケージによって異なるため、メーカーの説明書を確認してください。

ボトルケージ使用時の注意点

走行前にボルトの緩みを確認する

走行中の振動によって、ボトルケージの取り付けボルトが緩むことがあります。

定期的にボルトの状態を確認し、ボトルケージが動く場合は締め直しましょう。

ただし、必要以上に強く締めるとフレームやボルトを傷める可能性があります。

ボトルを奥まで入れる

ボトルを中途半端な位置までしか入れていないと、段差や振動によって落下する可能性があります。

ボトルの底がケージの下部へ収まり、正しく保持されていることを確認してから走り出しましょう。

ボトルとの相性を確認する

同じサイクルボトルでも、表面の形状や直径は製品によって多少異なります。

ボトルが簡単に動く場合や、反対に強く引っ張らないと抜けない場合は、ボトルケージとの相性が合っていない可能性があります。

可能であれば使用するボトルと同じメーカーのケージを選ぶか、購入後に固定感を確認しましょう。

金属製ケージを無理に曲げない

アルミやジュラルミン製のボトルケージは、手で広げたり狭めたりできる場合があります。

しかし、何度も大きく変形させると、金属疲労や破損の原因になります。

調整する場合は少しずつ行い、ひび割れや大きな変形が見られたら使用を中止してください。

ロードバイク用ボトルケージのよくある質問

Q. ボトルケージは何個必要?

短時間のライドなら1個でも対応できますが、ロングライドや夏場には2個あると便利です。

2個装着すれば、水とスポーツドリンクを分けたり、片方をツールボトル用にしたりできます。

フレームに取り付け台座が何か所あるか確認してから購入しましょう。

Q. ボトルケージにペットボトルを入れられる?

一般的なサイクルボトル用ケージは、直径約73~74mmに合わせて作られているため、細いペットボトルは固定できない場合があります。

ペットボトルや水筒も使用したい場合は、TOPEAK MODULA CAGE IIなどのサイズ調整式がおすすめです。

ただし、対応する直径の範囲は製品ごとに異なるため、購入前に確認してください。

Q. 安いボトルケージでも大丈夫?

価格が安くても、ボトルとのサイズが合い、確実に固定できる製品なら使用できます。

初心者は軽さやブランドだけで選ばず、保持力、取り出しやすさ、取り付け状態を確認しましょう。

MINOURA AB100-4.5のように、低価格でも軽量で使いやすいモデルがあります。

Q. カーボン製に交換すると速くなる?

カーボン製ボトルケージへ交換すると数十g軽量化できますが、単体で走行速度が大きく変わる可能性は低いでしょう。

重量だけでなく、見た目、高級感、ボトルの固定力などを含めて選ぶのがおすすめです。

Q. ボトルケージのボルトは付属する?

製品によって異なります。

ボルトが付属しないモデルもあるため、商品説明で付属品を確認しましょう。

ロードバイク側のボルトを流用する場合も、長さや状態に問題がないか確認してください。

Q. ボトルケージがフレームに当たる場合はどうする?

ボトルケージの取り付け位置を調整できる場合は、ボルトを緩めて上下へ移動させましょう。

調整しても干渉する場合は、横抜きタイプや高さの異なるボトルケージへの交換を検討してください。

取り付け位置を変更するための専用アダプターを使用する方法もあります。

Q. ボトル表面に傷が付くのは問題?

ボトルケージとボトルが接触するため、使用に伴って表面に擦れた跡が付くことがあります。

軽い表面傷であれば使用できる場合が多いですが、深い傷、ひび割れ、変形がある場合はボトルを交換しましょう。

砂や泥が付着したまま使うと傷が増えやすいため、ボトルとケージを定期的に清掃してください。

Q. 左右どちらから取り出すタイプを選べばいい?

利き手だけでなく、ボトルケージをダウンチューブとシートチューブのどちらへ取り付けるかで選びましょう。

同じ方向のモデルでも、取り付け位置によって体から見た取り出し方向が変わる場合があります。

購入前にメーカーの商品画像で取り付け状態を確認してください。

まとめ|ボトルケージは固定力と取り出しやすさで選ぼう

ロードバイク用ボトルケージを選ぶときは、

  1. 樹脂・アルミ・カーボンから素材を選ぶ
  2. 軽量性だけでなく固定力を確認する
  3. ボトルを取り出しやすいモデルを選ぶ
  4. 上抜き・横抜きから選ぶ
  5. 対応するボトルの直径を確認する
  6. フレーム内のスペースを確認する

という順番で考えると失敗しにくくなります。

今回紹介した10モデルの中で、ロードバイク用として特におすすめなのはELITE CUSTOM RACE PLUSです。

約40gの軽さ、ボトルの固定力、取り出しやすさ、価格など、初心者が使いやすい特徴がバランス良くまとまっています。

軽量性と高級感を重視するならELITE VICO CARBON、コストパフォーマンスならMINOURA AB100-4.5がおすすめです。

小さいフレームにはSPECIALIZED ZEE CAGE II、水筒や細身のボトルも使いたい方にはTOPEAK MODULA CAGE IIなど、使用するボトルとロードバイクに合わせて選びましょう。

サイクルくん

迷ったらELITE CUSTOM RACE PLUS!でも小さいフレームなら横抜き、水筒も使うなら調整式を選ぶのが正解だよ。

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