ロードバイクを始めると、走行距離や速度を確認するために欲しくなるのがサイクルコンピューター(サイコン)です。
最近のサイクルコンピューターは、単純に速度や距離を表示するだけではありません。
- GPSによる走行記録
- 地図・ルートナビ
- 心拍数の表示
- ケイデンスの表示
- パワーメーターとの連携
- Stravaへの自動アップロード
- リアビューレーダーとの連携
など、ロードバイクをより楽しむためのさまざまな機能を搭載しています。
しかし、初めて購入するときは、
- 初心者にGPSサイコンは必要?
- 5,000円と5万円のサイコンは何が違う?
- GarminとBrytonはどちらがいい?
- ナビ機能は必要?
- タッチパネルとボタン操作はどちらがおすすめ?
- 結局どのサイコンを買えばいい?
など、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで探しやすいモデルを中心に、ロードバイク初心者にもおすすめできるサイクルコンピューター10選を紹介します。
サイクルくんサイコンがあると「今日は何km走った?」が数字で分かるから、ロードバイクがもっと楽しくなるよ!
結論|初心者ならiGPSPORT BSC300Tがおすすめ
先に結論からお伝えすると、初めて本格的なGPSサイクルコンピューターを購入するならiGPSPORT BSC300Tがおすすめです。
おすすめする理由は、
- 2万円前後で購入しやすい
- GPS搭載
- カラー地図・ナビ対応
- タッチパネル対応
- Bluetooth・ANT+対応
- スピード・ケイデンス・心拍・パワーメーターと連携可能
- USB Type-C充電
- IPX7防水
など、本格的なロードバイク用サイコンに欲しい機能がかなり揃っているからです。
Garminなどの上位モデルと比較すると価格を大きく抑えられるため、「初めてナビ付きGPSサイコンを使ってみたい」という初心者にも選びやすいモデルです。
実際にBSC300Tは2.4インチカラー画面・タッチ操作・最大20時間バッテリー・IPX7防水・ANT+ / Bluetooth対応となっています。



「安いサイコンから始めたいけど、ナビも欲しい!」という人にはBSC300Tがかなり選びやすいよ!
ロードバイク用サイクルコンピューターおすすめ10選|比較表
| 商品 | 価格帯の目安 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| iGPSPORT BSC100S | 5,000〜7,000円前後 | GPS・低価格 | 初めてのサイコン |
| iGPSPORT BSC200S | 1万円前後 | カラー・簡易ナビ | コスパ重視 |
| iGPSPORT BSC300T | 1〜2万円台 | 地図・タッチ操作 | 迷っている初心者 |
| Bryton Rider 650 | 2万円台 | 地図・30時間超バッテリー | ロングライド |
| Bryton Rider S510 | 3万円台 | 高機能・30時間 | トレーニング |
| Bryton Rider S810 | 4万円前後 | 3.5インチ・最大50時間 | ブルベ・長距離 |
| Wahoo ELEMNT BOLT 3 | 5〜6万円前後 | コンパクト・操作性 | シンプルさ重視 |
| Garmin Edge 550 | 7万円前後 | Garmin・ボタン操作 | 本格派 |
| Garmin Edge 850 | 8万円台 | タッチ操作・高機能 | 使いやすさ重視 |
| Garmin Edge 1050 | 10万円以上 | 大画面・ハイエンド | 性能最優先 |
※価格は販売店・セール・セット内容などによって変動します。
ロードバイクにサイクルコンピューターは必要?
結論から言うと、ロードバイクを走らせるだけならサイクルコンピューターは必須ではありません。
しかし、ロードバイクを楽しむうえでは非常に便利なアイテムです。
サイコンがあると、
- 現在速度
- 平均速度
- 走行距離
- 走行時間
- 獲得標高
- 心拍数
- ケイデンス
- パワー
などを確認できます。
さらにGPS搭載モデルなら走ったルートを記録し、ライド終了後にスマートフォンで確認することもできます。
「速く走りたい人だけが使うもの」ではなく、ロードバイクで走った記録を残したい初心者にもおすすめです。



速さを競わなくてもOK!走った距離やルートが残るだけでも、サイコンを使う楽しさはかなりあるよ。
ロードバイク用サイクルコンピューターの選び方
初心者がサイクルコンピューターを選ぶときは、次の6つを確認しましょう。
- GPS搭載か
- ナビ機能が必要か
- 画面サイズ
- ボタンかタッチ操作か
- バッテリー時間
- センサー・レーダーとの連携
①初心者ならGPS搭載モデルがおすすめ
現在サイコンを購入するなら、初心者にもGPS搭載モデルがおすすめです。
GPSがあれば、スピードセンサーを取り付けなくても位置情報から速度・距離・走行ルートなどを記録できます。
さらにスマートフォンアプリと連携すれば、ライド後に走行データを確認できます。
Stravaなどへ走行記録を残したい方にもGPSサイコンが向いています。
②知らない道を走るならナビ機能
ロングライドやサイクリングで知らない場所へ行きたいなら、ナビ機能付きがおすすめです。
ナビ機能には大きく分けて、
- 線でルートを表示する簡易ナビ
- 地図上に道路を表示するマップナビ
があります。
価格を抑えたモデルでは簡易ナビ、高価格帯になるほど詳細な地図表示に対応する傾向があります。



普段同じ道を走るならナビなしでもOK。知らない場所へ行きたいなら地図表示できるモデルが便利だよ!
③画面サイズを確認する
サイクルコンピューターはモデルによって画面サイズが大きく異なります。
コンパクトなモデルは、
- 軽い
- ハンドル周りがスッキリする
- 空気抵抗を抑えやすい
というメリットがあります。
一方、大画面モデルは、
- 地図を確認しやすい
- 複数のデータを同時表示しやすい
- 文字を確認しやすい
というメリットがあります。
ナビを頻繁に使うなら、大きめの画面を選ぶと快適です。
④ボタン操作とタッチパネルを選ぶ
サイコンには、ボタン操作モデルとタッチ操作モデルがあります。
| 操作方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ボタン | グローブ・雨天でも操作しやすい | 地図操作は手間がかかる |
| タッチ | スマホ感覚で操作しやすい | 雨や手袋で操作性が変わる場合がある |
例えばGarminでは、Edge 550がボタン操作、Edge 850がタッチ+ボタン操作という違いがあります。
地図を頻繁に操作するならタッチ式、走行中の確実な操作を優先するならボタン式が使いやすいでしょう。
⑤バッテリー駆動時間を確認する
ロングライドをするなら、バッテリー時間は非常に重要です。
一般的な週末ライドなら10〜20時間程度でも十分使いやすいですが、
- 200km以上のロングライド
- ブルベ
- 一日中走るサイクリング
- 数日間のツーリング
では長時間バッテリーが大きなメリットになります。
Bryton Rider S810は最大50時間クラスの長時間駆動が特徴で、ロングライドを重視する方に向いています。
⑥センサー・レーダーとの連携を確認する
本格的にロードバイクを楽しむようになると、
- 心拍センサー
- ケイデンスセンサー
- スピードセンサー
- パワーメーター
- リアビューレーダー
などを使う可能性があります。
将来的にこうした機器を使いたいなら、ANT+やBluetoothへの対応を確認しましょう。
Garmin Variaなどのリアビューレーダーを使いたい方は、対応サイコンを選んでおくと便利です。
ロードバイク用サイクルコンピューターおすすめ10選
1|iGPSPORT BSC100S
できるだけ安くGPSサイコンを始めたい方には、iGPSPORT BSC100Sがおすすめです。
5,000円台から購入しやすいエントリーモデルながら、GPS・Bluetooth・ANT+に対応しています。
2.6インチのモノクロ画面を備え、バッテリーも最大40時間クラスと長いため、初めてのサイコンとして十分使いやすいモデルです。
メリット
- 非常に安い
- GPS搭載
- ANT+・Bluetooth対応
- 最大40時間クラスのバッテリー
- IPX7防水
デメリット
- 地図表示はできない
- カラー画面ではない
- 高級モデルほど操作性は高くない
こんな人におすすめ
まず走行距離・速度・GPSログを残したい方、できるだけ安くサイコンを始めたい方。



「ナビはいらないから、とにかく安くGPSサイコンを使いたい!」ならBSC100Sで十分楽しめるよ。
2|iGPSPORT BSC200S
1万円前後でカラー画面とナビ機能が欲しい方には、iGPSPORT BSC200Sがおすすめです。
BSC100Sからステップアップしたモデルで、2.4インチのカラーディスプレイを採用しています。
ルートナビにも対応しており、「できるだけ安くナビ付きサイコンを使いたい」という初心者に向いています。
メリット
- 1万円前後で購入しやすい
- カラー画面
- ルートナビ対応
- ANT+・Bluetooth対応
- 約25時間クラスのバッテリー
デメリット
- 詳細な地図表示ではない
- タッチ操作ではない
こんな人におすすめ
価格を抑えながらナビも使いたい方。
3|iGPSPORT BSC300T
🏆 Cyclovee BEST BUY
初心者に最もおすすめしたいのがiGPSPORT BSC300Tです。
2.4インチカラー画面にタッチパネルを搭載し、地図表示・ルートナビにも対応しています。
さらにANT+・Bluetoothに対応し、心拍・ケイデンス・スピード・パワーメーターなどさまざまなセンサーと接続できます。
高価格なGarminほど予算をかけずに、本格的なGPSサイコンの機能を体験できるのが大きな魅力です。
メリット
- タッチ操作
- カラー地図表示
- GPSナビ対応
- ANT+・Bluetooth対応
- USB Type-C
- IPX7
- 価格と機能のバランスが良い
デメリット
- Garminほどアプリ・エコシステムが充実していない
- 上位モデルと比べると画面は小さい
こんな人におすすめ
初めてナビ付きGPSサイコンを購入する方、2万円前後で高機能モデルを選びたい方。



迷ったらこれ!価格を抑えながら「GPS・地図・タッチ・センサー連携」をまとめて使えるのが強いよ。
4|Bryton Rider 650
ロングライドを中心に使いたい方には、Bryton Rider 650もおすすめです。
2.8インチのカラータッチスクリーンを搭載し、地図表示・ナビゲーションにも対応します。
バッテリー駆動時間も長く、週末のロングライドから本格的な長距離走行まで使いやすいモデルです。
メリット
- 2.8インチカラー画面
- タッチ操作
- ナビ対応
- 長時間バッテリー
- ANT+・Bluetooth対応
デメリット
- iGPSPORTより価格が高い
- Garminほどユーザー数が多くない
こんな人におすすめ
2〜3万円台で画面の見やすいナビ付きサイコンを探している方。
5|Bryton Rider S510
ナビ・トレーニング・ロングライドをバランスよく楽しみたい方には、Bryton Rider S510がおすすめです。
2.8インチカラータッチスクリーンを搭載し、最大30時間クラスのバッテリーを備えています。
GPS・Galileo・みちびきなどの衛星測位に対応し、リアビューレーダーなどとの連携にも対応しています。
メリット
- 2.8インチカラータッチ画面
- 最大30時間クラス
- ナビ機能
- リアビューレーダー対応
- トレーニング機能が充実
- IPX7
デメリット
- 初心者には機能が多い
- BSC300Tより価格が高い
こんな人におすすめ
ロードバイクを長く続けたい方、ロングライドとトレーニングの両方を楽しみたい方。



「最初から少し良いものを長く使いたい」という人にはS510がかなり使いやすいよ!
6|Bryton Rider S810
バッテリー持続時間を重視するなら、Bryton Rider S810がおすすめです。
3.5インチの大型カラータッチスクリーンと最大50時間クラスの長時間バッテリーを備えています。
通常のロードバイクだけでなく、200kmを超えるロングライドやブルベなどにも向いています。
メリット
- 3.5インチ大型画面
- 最大50時間クラス
- カラータッチスクリーン
- 地図・ナビ対応
- リアビューレーダー対応
- 価格と機能のバランスが良い
デメリット
- 本体サイズが大きい
- ショートライド中心ならオーバースペック
こんな人におすすめ
ロングライド・ブルベをする方、バッテリー残量を気にせず走りたい方。
7|Wahoo ELEMNT BOLT 3
コンパクトな本体とシンプルな操作性を重視したい方には、Wahoo ELEMNT BOLT 3がおすすめです。
2.3インチのカラーTFTディスプレイを搭載し、最大20時間クラスのバッテリー、デュアルバンドGNSS、USB Type-Cなどに対応しています。
タッチ操作ではなくボタン操作なので、走行中に確実に操作したい方にも向いています。
メリット
- コンパクト
- 約85gと軽量
- デュアルバンドGNSS
- 最大20時間クラス
- USB Type-C
- IPX7
デメリット
- タッチ操作ではない
- 画面は大型モデルより小さい
- 価格は高め
こんな人におすすめ
ハンドル周りをスッキリさせたい方、ボタン操作を好む方。
8|Garmin Edge 550
Garminの現行モデルからボタン操作タイプを選びたいなら、Garmin Edge 550がおすすめです。
2.7インチの高精細カラー液晶を搭載し、日本詳細道路地図も内蔵しています。
操作は7つの独立した物理ボタンが中心なので、グローブを着用していても操作しやすいのが特徴です。
メリット
- 高精細2.7インチカラー画面
- 日本詳細道路地図内蔵
- 物理ボタンで操作しやすい
- 高度なトレーニング機能
- Garmin Variaとの連携
- Garmin Connectとの連携
デメリット
- 価格が高い
- 通常使用のバッテリーは約12時間
- タッチ操作はできない
こんな人におすすめ
Garminを使いたい方、ボタン操作を重視する方、トレーニング機能を活用したい方。



Garminが欲しいけどタッチは必要ないならEdge 550!雨やグローブでもボタン操作しやすいよ。
9|Garmin Edge 850
Garminで使いやすさと高機能を両立したいなら、Garmin Edge 850がおすすめです。
Edge 550と同じ2.7インチクラスのカラー画面を採用しながら、タッチ操作+物理ボタンに対応しています。
地図を拡大・縮小したり、画面を操作したりするときはタッチ操作が便利です。
メリット
- カラータッチディスプレイ
- 物理ボタンも搭載
- 詳細なナビ
- 高度なトレーニング機能
- Varia連携
- Garmin Connectとの連携
デメリット
- 価格が高い
- 通常使用で約12時間クラス
- ロングライドではバッテリー管理が必要
こんな人におすすめ
Garminが欲しい方、地図を頻繁に使う方、タッチ操作も使いたい方。
10|Garmin Edge 1050
👑 Cyclovee PREMIUM CHOICE
価格よりも性能を最優先するなら、Garmin Edge 1050がおすすめです。
3.5インチの大画面を搭載したGarminのハイエンドサイクルコンピューターで、地図・ナビ・トレーニング・スマート機能などを高いレベルでまとめています。
画面が大きいためナビゲーションを確認しやすく、複数のデータ項目も一度に確認しやすいのが特徴です。
メリット
- 3.5インチ大画面
- 高精細カラータッチディスプレイ
- 詳細なナビ機能
- 高度なトレーニング機能
- Garmin Variaとの連携
- Garminエコシステムを最大限活用できる
デメリット
- 価格が非常に高い
- 初心者には機能が多すぎる
- 本体サイズが大きい
こんな人におすすめ
価格より性能を優先する方、Garminの最上位クラスを使いたい方。



「とにかく良いものを使いたい!」ならEdge 1050。ただし初心者なら、ここまでの性能は必須じゃないよ。
初心者には結局どのサイクルコンピューターがおすすめ?
10モデル紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」という方は次の基準で考えると分かりやすいでしょう。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| とにかく安く | iGPSPORT BSC100S |
| 1万円前後+ナビ | iGPSPORT BSC200S |
| 迷ったらこれ | iGPSPORT BSC300T |
| 2万円台・ロングライド | Bryton Rider 650 |
| 機能と価格のバランス | Bryton Rider S510 |
| 長時間バッテリー | Bryton Rider S810 |
| コンパクト | Wahoo ELEMNT BOLT 3 |
| Garmin+ボタン操作 | Garmin Edge 550 |
| Garmin+タッチ操作 | Garmin Edge 850 |
| 性能最優先 | Garmin Edge 1050 |



初心者ならBSC300T、少し良いものを長く使うならS510、Garminが欲しいならEdge 550か850。このあたりから考えると選びやすいよ!
Garmin・Bryton・iGPSPORTはどれがおすすめ?
| メーカー | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| iGPSPORT | 価格が安く機能が豊富 | 初心者・コスパ重視 |
| Bryton | 価格と機能・バッテリーのバランス | ロングライド |
| Wahoo | シンプルな操作・コンパクト | 操作性重視 |
| Garmin | 機能・連携・エコシステムが充実 | 本格的に楽しみたい人 |
初心者だからGarminを選んではいけないということはありません。
予算に余裕があり、今後パワーメーターやVariaなどさまざまな機器を使う予定なら、最初からGarminを選ぶのもおすすめです。
一方で、初めてサイコンを使う段階なら、iGPSPORTやBrytonでも十分な機能があります。
スマホがあればサイクルコンピューターはいらない?
スマートフォンでもGPSナビや走行記録はできます。
それでもサイコンを使うメリットは、
- 常時画面を表示しやすい
- スマートフォンのバッテリーを温存できる
- 雨天でも使いやすい
- ハンドル周りがコンパクトになる
- センサーと簡単に連携できる
- 走行中のデータ確認がしやすい
ことです。
特にロングライドでは、スマートフォンを連絡・決済・緊急用として温存できるメリットがあります。
ケイデンス・心拍センサーは必要?
初心者が最初から必ず用意する必要はありません。
まずはGPSサイコン本体だけでも、
- 速度
- 距離
- 時間
- GPSルート
などを楽しめます。
ロードバイクに慣れてきたら、ケイデンスセンサーや心拍計を追加すると、より詳しく走りを分析できるようになります。



最初から全部揃えなくてもOK!まずサイコン本体を使って、必要になったらセンサーを追加しよう。
サイクルコンピューターのよくある質問
Q. 初心者でもGPSサイコンは必要?
必須ではありませんが、ロードバイクを楽しむならおすすめです。
走った距離やルートが記録できるだけでも、ライドの楽しみ方が広がります。
Q. 5,000円と5万円のサイコンは何が違う?
価格が高くなるほど、
- カラー画面
- 地図・ナビ機能
- GPS精度
- 操作性
- トレーニング機能
- センサー連携
- スマート機能
などが充実する傾向があります。
速度と距離だけなら低価格モデルでも十分です。
Q. ナビ付きサイコンは必要?
知らない場所へロングライドするなら非常に便利です。
一方、決まったルートしか走らない場合は、ナビなしモデルでも問題ありません。
Q. Garminは初心者には高すぎる?
必ずしも高すぎるわけではありません。
ロードバイクを長く続ける予定で、Garmin Connect・Varia・パワーメーターなども活用したいなら、最初からGarminを選ぶメリットがあります。
ただし、単純に走行記録とナビを使いたいだけなら、iGPSPORTやBrytonの方が予算を抑えやすいでしょう。
Q. タッチパネルは必要?
必須ではありません。
ナビの地図を頻繁に動かすならタッチ操作は便利ですが、走行中の確実な操作を重視するならボタン操作にもメリットがあります。
Q. サイコンはスマートフォンと連携できる?
今回紹介したGPSサイコンの多くは、専用アプリを通じてスマートフォンと連携できます。
ライド終了後に走行記録を同期したり、Stravaなどのサービスへアップロードしたりできます。
まとめ|初心者はiGPSPORT BSC300Tを基準に選ぼう
ロードバイク用サイクルコンピューターを選ぶときは、
- GPSが必要か確認する
- ナビを使うか考える
- 画面サイズを選ぶ
- ボタン・タッチ操作を選ぶ
- バッテリー時間を確認する
- センサーやレーダーとの連携を確認する
という順番で考えると選びやすくなります。
今回紹介した10モデルの中で、ロードバイク初心者に特におすすめなのはiGPSPORT BSC300Tです。
2万円前後の価格帯ながら、カラー画面・地図・タッチ操作・GPS・ANT+・Bluetoothなど、本格的なGPSサイコンに欲しい機能がバランス良くまとまっています。
もっと安く始めるならiGPSPORT BSC100S、長時間バッテリーを重視するならBryton Rider S810がおすすめです。
Garminを選ぶなら、ボタン操作のEdge 550、タッチ操作も使いたいならEdge 850、性能を最優先するならEdge 1050という選び方が分かりやすいでしょう。



サイコンは「高いほど正解」じゃないよ。最初は自分が使いたい機能に合わせて選ぶのが失敗しないコツ!
あわせて読みたい
ロードバイクを始めるために必要なアイテムをまとめて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。



